2020-06-04 第201回国会 参議院 文教科学委員会 第9号
厚労省作成の大量調理施設衛生管理マニュアルでは室温二十五度以下、湿度八〇%以下が望ましいとされているものの、空調がない調理場では、七月でも室温が三十五度以上、湿度が九〇%以上、これ調理前ですから、調理中はもっともっと暑くなるというふうに思いますけれども、これがもし八月の猛暑日だとしたら、子供の口に入るものを作ってくださっていますので、この衛生管理はもちろん、調理をしてくださっている方、栄養士の方の労働環境
厚労省作成の大量調理施設衛生管理マニュアルでは室温二十五度以下、湿度八〇%以下が望ましいとされているものの、空調がない調理場では、七月でも室温が三十五度以上、湿度が九〇%以上、これ調理前ですから、調理中はもっともっと暑くなるというふうに思いますけれども、これがもし八月の猛暑日だとしたら、子供の口に入るものを作ってくださっていますので、この衛生管理はもちろん、調理をしてくださっている方、栄養士の方の労働環境
それで、厚労省作成のものなので、他の経済官庁の大臣に評価を伺いたいと思っておりまして、最初、財務大臣に聞こうかなと思ったんですけれど、お仲間ですので客観的な評価はちょっと厳しいだろうということで、日銀黒田総裁にお越しいただいておりますけれども。 これ、ケースⅠからⅥまであって、ケースⅤ辺りが私は二〇二九年以降、一番上出来のケースかなと思っております。
この点、実は厚労省様作成の、次も厚労省の資料なんです、思っていらっしゃるんだろうと思って入れたんですけど、大臣御自身も、この点については厚労省作成資料のとおり、男性の家事、育児がそうした様々な課題解決の鍵になると考えていらっしゃるかどうかについてお伺いいたします。
御指摘の学校における虐待ケース対応マニュアルにつきましては、今後、厚労省作成の「子ども虐待対応の手引き」、分厚いものがありますけれども、そのうちで、特に学校、教育委員会の関係者が留意すべき事項につきまして、厚労省と共同で抜粋し整理し、学校や教育委員会において共有することを考えております。
つまり、相模原の事件があったから、明確にこのポンチ絵も、厚労省作成ですが、「二度と同様の事件が発生しないよう、」となっているわけで、再発防止のためにこの法案出すんだと厚労省言ってきたんですが、これをこの時点で削除するというと、一体何なんだと。
○牧山ひろえ君 厚労省作成の法案資料ではこういうふうに書いてあります。そのほかの宿舎などについても、機構の業務改善計画の進捗を見極めつつ、耐用年数を踏まえて処分や活用を計画的に実施というふうに記載されています。会計検査院から意見の表示があってから一年以上が経過しているんですね。
二〇〇一年の十二月の山下議員の質問と、この質問の答弁に立たれました当時の坂口力厚生労働大臣の、厚労省作成の答弁書をはねのけて発言された答弁が契機となり、長年にわたり苦しんでこられた被害者の皆様に対する被害認定の門戸が大きく広がり、風化しつつあった油症事件に再び光が当たったわけであります。 しかしながら、その後の被害者に対する公的救済に向けた法制化の道のりというものは大変険しいものがございました。
○福島国務大臣 きょう馳委員から出されております厚労省作成のものを見ましても、例えば、立入調査後、死亡確認あるいは出頭要求に応じないなどあります。 つまり、児童虐待防止法が改正された経緯に関しては、やはり、親がすぐ応じてくれればいいんだけれども、子どもは元気です、大丈夫です、何も問題ありませんというふうに玄関のドアでシャットアウトされれば、それ以上中に入れない。